自己紹介

はじめての

人生初めての恋愛シミュレーションゲームは乙女ゲームではなく「ときめきメモリアル」（元祖）でした。
当時好きな男子がときメモの虹野さん推しで、友人たちもお兄さんがいる影響でときメモで遊んでいました。
彼と距離を縮めるためにはこれだ！と明後日の方向の選択肢を選んだ私はその後、恋愛ＳＬＧへと身も心も捧げることになっていったのです。
そもそも夢女子だった私。
藤代りりの由来も、少年ジャンプで連載されていたサッカー漫画「ホイッスル！」の藤代誠二くんから拝借しました。
乙女ゲームで最初にプレイしたのは「遙かなる時空の中で」。きっかけはもう思い出せません。。
「ときメモ」にガールズサイドが誕生して、自分の名前を呼んでくれる画期的なシステム。おまけに主題歌はＢ’ｚ。
あの衝撃は昨日のことのようにおぼえています。

好きなもの

ゲームは“好きなものをゆる～く”がモットーなので、本数をがんがんやるタイプでも、必ずしも全員攻略するタイプでもありません。
嗜好はどちらかと言うとマニアックです。
好きなタイプは短髪・硬派・ストイック。
好きな乙女ゲームジャンルは泣ける系やミステリー要素、サスペンス要素のあるもの。

愛がこじれて語学学習も乙女ゲームで

いろんな作品に出会いたいと海外の乙女ゲームもプレイしています。
社会人になってから何度も語学学習の方法を模索していましたが、乙女ゲームは最良のメソッドと気づき、改めて英語と韓国語の勉強をしています。
気になっている中国の乙女ゲームがあるので、初級程度の知識しかないですが、頑張ってみようと目標を立てています。

乙女ゲームは自分磨きもできるものだと私は思っています。主人公と一緒に自分も成長していきたい。現実逃避もしたい。癒されたい。欲張りになります（笑）
まさに、人生において乙女ゲームは日々を生きるためのオアシスなのです。